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東京都Ⅰ類B 合格者の声:豊富な都庁の情報とオンライン講義
🌸東京都Ⅰ類B 合格者の声をご紹介します。
Yさん(女性・20代社会人)
「喜治塾を選んだ理由は」
私は働きながら都庁の受験に挑みました。
喜治塾を選んで良かった点は3つあります。
まず1点目は、都庁に関する受験の情報が豊富であることです。学生時代は関西の大学だったので、都庁を受験したいと思っても情報が無く、専門記述等の対策は難しいと思い断念しました。結果、新卒時は東京の基礎自治体に就職しましたが、やはり都庁で働きたいと思い、都庁の受験に強い喜治塾を選びました。都庁論文道場や専門記述に関する対策が充実していて、他の自治体とは違う特殊な試験方法に効率よく馴染むことができ、大変勉強しやすかったです。
2点目はオンラインで授業を受けれる点です。平日は仕事で疲れ切っていたため、仕事との両立を考え、積極的にオンラインで受講しました。YouTubeやzoomで自分のペースで受講できる点がありがたかったです。配信があるお陰で、夏休みや12月は海外旅行にも行けました。
3点目は、受験間近の直前対策が充実していることです。受験の数週間前から毎日15分程度、塾長や五十嵐先生からのアドバイスのYouTube配信があり、受験当日気をつけることや、受験会場に着いてから解くべき問題、ここだけはやっておいた方が良い問題を教えてもらい、得点に繋げることができました。
「受験生のみなさんへ」
1年間の試験対策でかなり疲れてしまいましたが、今までの人生を振り返ったり、今後40年間の仕事人生をどう歩んで行こうか考えた貴重な時間でした。途中こんなので大丈夫なのか、本当に合格できるのかと不安に思うことも多いと思いますが、一類A、B、秋採用、経験者採用など、今は受験方法が沢山あるので諦めずに自分のペースを大切にして頑張って下さい。
「ありがとうございました」
・専門記述の講義について
専門記述の講義は、専門科目の各科目の基礎講義の後、秋以降に講義を行います。そちらの講義では、講師が優先順位をつけた記述対策の答案集を配布します。こちらは喜治塾のオリジナル教材で塾生にしかお渡ししていません。
秋以降に始まる「専門記述」の講義ですが、入塾時期の早い方には、昨年の答案集をお渡しして勉強を始めてもらっていました。もちろん、秋の講義ではその年の試験用に優先順位などを差し替えた今年用の答案集をお渡ししています。
・オンライン講義
喜治塾では、講義は基本的に日程表の講義日に教室で行い、その講義をZoomのオンラインで受講できます。そのため、遠方にお住いの方も日程通りに講義を受講することが可能です。Zoomのオンライン受講のば場合は、講義時間時受講できますので、わからない点などは、その時に質問できます。また講義によっては、教室の受講生と同様に解答や意見をお聞きしたりします。
また、講義を欠席してしまったり、都合で出られなかった場合は後日WEB配信されるアーカイブで受講可能です。こちらのアーカイブは受講期間中はいつでも何度でも受講できます。欠席時のフォローや受講した塾生も復習の為、受講できます。
直前講義について
試験の直前期に、試験時間の午前中に知能の講義を行うモーニング講義を行いました。やはり試験時間は午前中からですので、生活時間を朝方にし、その時間帯に頭を働かせるためです。
また、試験日の前には「直前ホームルーム」をオンラインでおこないます。その時感じている疑問や不安などの悩みを先生が聞いて解決方法や意見をお話ししてくれました。
◆受講前には、ガイダンスや個別の受講相談を行っています。
ご予約制となっておりますので、03-3367-0191までお電話ください。塾での対面、Zoomでのオンライン、お電話でご相談可能です。
◆都庁クラスの案内は こちら
東京都Ⅰ類B 合格者の声:都庁合格率が高いこと、少人数で面倒見が良い
🌸東京都Ⅰ類B 合格者の声をご紹介します。
Sさん(男性・既卒 20代)
東京都Ⅰ類A、東京都Ⅰ類B 合格
「喜治塾を選んだ理由は」
私が喜治塾を選んだのは、都庁合格率が高いこと、少人数で面倒見が良さそうだと思ったからです。2週間に1回行われる面談で習熟度を確認していただけたこともよかったです。
「勉強方法は」
・教養 :数的処理は週1回の講義により基本的な問題は制覇出来ました。時事問題は、五十嵐先生がまとめてくださる冊子を覚えました。ここから出なかったらしょうがないと思えるほど素晴らしい冊子でした。また試験前の3週間は先生方が毎日オンラインでミーティングを開いて下さったのですが、そこで五十嵐先生が話されたことが試験に出たので、最後まで点数をあげてくださるなと感激しました。
・専門記述 :今年出そうなテーマを五十嵐先生がピックアップしてくださるので、それを完璧に覚えました。3個とも的中したので嬉しかったです。
・論文 :私は論文が苦手だったのですが、五十嵐先生に都庁論文道場で型をしっかり教えていただいたので本番もその通り書けました。また都政研究で資料が配られるので、書くネタはそれを参考にして書きました。
・面接 :計7回対策を行ったので、面接に慣れることができました。3人の先生方それぞれの意見を言っていただけたので、とても参考になりました。
「ありがとうございました」
・論文について
喜治塾では、論文については、秋から「論文道場」を開催します。こちらは「都庁論文道場」と「特別区論文道場」に分かれていて、受験先で選択していただきます。
「都庁論文道場」では、もちろん五十嵐講師が都庁の過去問を分析して講義を行います。論文道場は、1回目が「論文基礎講義」となり、論文の書き方の方を習得してもらいます。その後は「演習回」と「解説回」が交互に3セット行われます。
演習回では、教室で実際に問題に取り組み、時間内に答案を作成して提出していただきます。次回の「解説回」で添削した論文を返却し、その問題に対する講評や採点結果をお話しします。出題のポイントや課題の設定、資料の分析方法についてお話しします。
また、解説回を受けて答案を書き直したりした場合は、コース生の塾生は何度でも添削指導を受ける事ができますので、熱心な方は課題ごとに何度もご利用されます。
・面接について
喜治塾では、面接対策は、「面接基礎講義」を行い、その後に模擬面接を受けてもらいます。コース生は2回の模擬面接がカリキュラムに含まれます。Sさんは指導を受けて塾生価格での追加の模擬面接を行いました。面接は喜治塾長、五十嵐講師の他、元都庁の管理職の講師や、元国家公務員の講師がおります。
◆受講前には、ガイダンスや個別の受講相談を行っています。
ご予約制となっておりますので、03-3367-0191までお電話ください。塾での対面、Zoomでのオンライン、お電話でご相談可能です。
◆都庁クラスの案内は こちら
