としまえんのプールで8歳女児死亡

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15日午後2時10分ごろ、東京都練馬区向山3丁目の遊園地「としまえん」にあるプールで、水面に浮かべられた遊具の下の水中に女児がいるのを監視員が見つけたことがわかった。
女児は病院に搬送されたが、午後4時ごろ死亡が確認された。同庁は女児がおぼれたとみて、詳しい経緯を調べているそうだ。

としまえんによると、競泳用の50メートルプール(8レーン)に設置されていて、水深は最も深いところで1.9メートルある。利用者全員にライフジャケットの着用を求め、身長110センチ以下の子どもは大人の付き添いが必要だ。女児の身長は110センチ以上で、ライフジャケットも着けていたそうだ。

このエリアでは正午と午後2時、利用客にプールから上がってもらったうえで点検をしている。女児は、午後2時の点検の際に、「浮島」と呼ばれる遊具の下で見つかった。
正午の点検では異状はなかったという。
ここには監視員が7人配置され、当時は約270人が利用していた。監視員は、利用客に「遊具の下に潜り込まないように」と呼びかけていたという。

としまえんは事故を受け、このエリアの営業を中止し、この日のナイトプールも取りやめた。16日は、プール全体の営業を中止する方針だそうだ。