4ヵ月で外務省専門職試験に合格

外務省専門職の対策は2月中旬から約4ヶ月間行いました。3月からは民間企業の本選考も始まり忙しくなりましたが(10社ほど受けていました)。幸い大学の単位がほとんど取り終わっていたので、民間の就活も行いながら勉強を両立することが出来ました。

1日の勉強時間は9-10時間程、民間企業の面接前日や書類選考締切日が近い時には勉強を中断して民間の就活を、その他の日は外務省専門職の勉強に集中することで両立をしました。

 

全体的な対策スケジュール

2月:塾に申し込み、ビデオ講義で0から国際法と憲法の勉強を開始。3週目頃から対面授業に参加し始め、ビデオ講義と両立していました。英語は、自身がスペイン語で受験することが決まっていたためビデオ講義での復習は行わず、対面の授業で勉強していました。また3月には民間の本選考が始まるので、2月中に両教科の基礎講義を終わらせることを目標に勉強しました。

3月:国際法、憲法のビデオ講義を一通り終了し、少しずつ対面授業について行けるようになりました。その後は対面授業の課題に集中的に取り組みました。しかし3月は民間企業の本選考が開始したので就活にも多く時間を割きました。

4月:全ての教科で実力養成コースが始まり、ひたすら論述の練習を行うようになりましたが、私はまだ知識の定着が追いつかず分からない問題が多かったため、周囲が黙々と書いている中一人で参考書を見ながら書くことが多かったです。自宅では授業で扱った範囲の復習を中心に対策をしていました。

5月:専門科目に加えて教養試験知能分野の対策が始まりました。私は専門科目で遅れをとっていたこと、民間の面接が多い時期だったこと、元々知能分野の点数が安定していたこともありその講義には1度しか参加しませんでした。

6月:最後の10日間は先生や友達と話していた試験に出やすい分野を中心に対策をしました。具体的には、テキストや判例の確認・塾の実力養成コースで出た問題の書き直し、国際法のテキストに載っている問題を時間を測りながら考えたりしていました。

7月:10日に結果が出てから二次対策を始めました。塾長や飯澤先生に面接カードの添削、個人面接と集団討議の対策をして頂きました。面接の答えは全て暗記するのではなく、その場の聞かれ方に合わせて自身の言葉で話せるように要点だけを抑えるようにしていました。

 

「喜治塾を選んだ理由は?」

短期対策での受験でも快く受け入れてくれた塾だったからです。喜治塾は友人の紹介で知ったのですが、彼女もその年の1月に都庁受験を決めて合格しました。他の塾からは断られた中、喜治塾では多くの人が短期で合格していることもあり、安心して対策を行えました。

 

「通ってみて良かった点は?」

  1. 自分のペースで勉強を進められる点

全ての講義が無料で公開されているので入塾前の講義が視聴できる他、対面で聞き逃したところなども後日ビデオで何回でも復習が出来ます。民間就活が忙しく対面の授業に出られなかった日も自身のペースで学習ができたので効率よく対策が出来ました。

 

  1. 風通しの良さ

対面授業こそ週に一度ですが、講義や課題で疑問点がある時は塾にメールを送ればすぐに返事が返ってきました。また対面授業の際も自由に質問できる雰囲気が整っていたので、皆がその都度質問しているのを聞いているだけでも自身が気づかないポイントなどを見つけることができ、理解を深めることができました。

 

  1. 少人数制

私が在籍した外務省専門職クラスは4-6人ほどで授業を行なっていたので、授業の融通がとても利きました。例えば私たちが苦手な分野を1日かけてもう一度解説してくださったり、私たちの日程に沿って二次試験対策の予定も決めてくださいました。また休み時間などには他の受講者と昼食を一緒に食べに行ったり、時には授業がない日に大学に集まって一緒に対策などもしていました。少人数だからこそクラスと関わりがあり、それが自身の負担軽減に繋がったと思います。