9月の市役所試験を目指す!

全国各地の 市役所 の職員採用試験は
8月上旬申込み締め切りで、
試験自体は、多くは9月16日に行われます。
民間の就職活動で、内定をもらっていない人も
既に内定をもらった人も
一度、地方行政の担い手である地方公務員も
ご自身の選択肢のひとつとして考えて欲しいと思います。
東北大震災後、福島原発後、地域の住民のみなさんの命の安全
生活の安全を守っているのは、政府でも、県庁でもなく
地元の市長・町長をはじめとした市役所・町役場の職員のみなさんであることは
テレビの報道などを見ていても派きりとわかったと思います。
住民のみなさんの安全な生活のために働く、
大変やりがいのある仕事です。
でも、公務員試験があるので、いまさら・・・・
と、言う人にぐっとニュースです。
1 昨今は、面接重視となっており、筆記試験の成績にあまりう重点が置かれていません。
2 法律や経済などの専門科目を試験では出題しない、教養試験 だけにしているところが
  ほとんどである。
3 知能分野とよばれる、「数学」チックな問題が多。
4 合格点は5~6割程度(発表がないので実際のところは不明)
5 喜治塾では 市役所集中対策講座 を行います。
  喜治塾の講座開講日は、7月28日、または、8月1日スタートです。