特別区経験者 事務1級職 30代男性
特別区経験者採用試験を受験し始めて3回目にして合格をいただきました。
過去2回は独学で挑みましたが1次試験で不合格でした…
3回目の受験では論文対策を独学でするのに限界を感じたため、喜治塾で頑張ることを決めました。
結果として、たくさんの先生の指導や塾生と一緒にモチベーションを保つことができました。本当にありがとうございました。
論文対策なら喜治塾!!!と自信を持って言えるほど、大満足でした!
去年、独学で一次試験に落ちて思ったのが、教養試験は合格点取れたのに論文が出来なかった。
そこで喜治塾を受講しました。特別区の大学卒業程度区分を受験した際の、論文試験の書き方を意識していたら、全然違いました。
喜治塾の論文の書き方に感銘を受けました。今後の昇任試験でも転用できるレベルです。
エントリーシートについてはかなり慎重に作成する必要があると思います。
独学だと第三者の視点がなく、面接で使う資料として十分仕上げることが出来ませんでした。
面接にかなり影響しますし、試験期間の基礎となるので、納得出来るものをしっかりと作り上げたほうがいいと思います。本当に先生にみてもらってよかったと思います。
人事委員会面接(喜治塾の模擬面接)は、3人以上の講師に指導を受けることをお勧めします。
エントリーシートに記載した内容を理解してもらえるか、短い時間で伝わるか、違う言葉の方がよかったのでは等様々な視点からアドバイスをいただくことが出来ます。
また、面接再現分析講座を一通り読んで、面接に合格する人と不合格の人の差異が分かりました。
面接官がこの受験生を合格させたいだろうなと思う質問があったりしました。
この質問に対してはこの回答をすると面接官に評価が良いので思う場面もあり、自分の面接活用させて頂きました。
今年は、2つの変化を試しました。
1つ目は、劇的な変化です。喜治塾に通学することです。
2つ目は、マインドの変更です。ネガティブなことを考えないことにしました。
時には、落ちたらどうしよう、模試が出来なったと不安やネガティブなことが頭をよぎることがありました。
しかし、1分後には、気持ちを切り替える努力を試みました。明るい未来、合格をイメージしました。
面接前にも落ちたらどうしようと一切考えず、「自分、落ちるビジョンないですよ」と先生に伝えました。
不思議と人事委員会面接時から手ごたえがあり、合格するだろうなと実感ありました!
いいですか?ネガティブなことを考えるとネガティブなことを引き寄せてしまいます。

