東京都Ⅰ類B新方式 合格者の声:勉強するべき優先順位を教えもらい、何をするべきなのかが分かった

 🌸東京都Ⅰ類B新方式 合格者の声をご紹介します。

  Hさん(女性・大学3年生)

「喜治塾を選んだ理由は」

就職活動をする中で、公務員を考えるようになりました。しかし、その時点で本試験は3カ月後に迫っていました。新方式での受験を考えていましたが、面接やプレゼンテーションで必要な知識や政策への理解が足りないのではと不安でなかなか決心がつきませんでした。そこで喜治塾に頼ってみたところ、先生から「間に合います」とのお言葉をいただき、新方式での合格を目指すことに決めました。

本試験対策をし始めた頃は、何から手を付ければいいのか分かりませんでしたが、勉強するべき優先順位を教えていただいたので、今何をするべきなのかが分かり、試験対策に集中しやすかったです。先生方、本当にありがとうございました。

 

「勉強方法は」

☆都庁政策研究:政策への理解に不安を持っていましたが、喜治塾のテキストや講義では優先的に勉強しておくところをランク分けして明示していたため、非常に有り難かったです。また、別方式受験の生徒も一緒に講義を受けていましたが、受験方式ごとに、いつ・どのくらい勉強するべきか教えていただいたので、勉強に向き合いやすかったです。

 

☆プレゼンテーション対策:プレゼンテーションシート作成のための講義があったので、どんな方針で作ればいいのかが分かりやすく、取り組みやすかったです。プレゼンテーションシートは何度も添削していただき、自分がアピールしたい点を整理することができました。プレゼン練習はいろんな先生に見ていただきましたが、様々な角度からプレゼンの弱い部分をご指摘いただき、本番で指摘されそうなところを見直すことができました。

 

☆面接対策:話す内容だけではなく、面接での話し方やクセまでご指摘いただき、面接官に良い印象を与えられるように改善していきました。話す内容についても、より分かりやすく、面接官にきちんと伝わるように具体的なアドバイスをしていただき、初期よりずっと良くなったと思います。

 

☆グループワーク対策:練習会には2回のみ参加しました。司会や書記など、それぞれの役割が集中して取り組むべきことを教えていただき、本番でもそれを意識しました。グループワークの流れを掴めたことが、本番で大きく役に立ったと思います。本番では練習の時よりも発言することができ、チームに貢献できたと思います。

 

「ありがとうございました」