🌸東京都Ⅰ類B新方式 合格者の声をご紹介します。
Kさん(男性・大学生)
大学3年の頃から都庁を考えていました。 新方式で受けることも決めていたので、SPIの対策は半年ほどできたので、そこに不安はなかったのですが、どこの予備校も新方式の対策が始まるのが、受験2ヶ月前からだったので、不安がありました。
☆面接対策:私は、一般企業も受験していたため、私自身を聞かれるような面接の対策は十分にできていました。しかし、都庁での仕事や目標等、自身の弱い部分が多くありました。そこを喜治塾で対策できたのが、大きな成長でした。
☆プレゼンテーション:プレゼンシートは2ヶ月前から作成し終え、原稿は2ヶ月間毎日、5回暗唱するのを繰り返しました。また、一人のときはタイマーだけでなく動画も撮影し、自身の顔等を確認しました。 プレゼンシートの内容や原稿は、私自身だけでは足りない部分が多かったため、先生方に協力していただきました。 その結果、緊張していても自然と出てくるプレゼンになりました。
☆グループワーク:このグループワークを練習する場所は、喜治塾や友達に協力を仰ぐしかなく、機会が少ないことが私の中で問題でした。 そこで、その少ない機会を活かすため、一人で司会をする練習を、過去問すべての問題を何周もしました。 そして、実際に練習会で挑戦するという形を取りました。 本番では司会をつとめ、練習会での経験がいきました。
最後に・・・
都庁新方式は、練習場所や教えてくれる場の少ない試験です。そのため、受験してくる人たちも分かっていないことが多いので、喜治塾でしっかりと学べるのは大きなアドバンテージになると思います。
「ありがとうございました」

