数的苦手を克服して合格

☆学内講座受講したけれど…試験3ヵ月前に喜治塾へ  警視庁事務、市役所合格 Gさん(女性)

学内講座に付いていけないほど、数的処理と判断推理が苦手だった私ですが、受験時には得意科目になっていました。授業で扱われた問題や、演習で挑戦した問題をすらすらと解けるまで復習することで、いつの間にか得意科目になっていました。人文科学を始めとする知識問題に関しては、高校の参考書を引っ張り出してはその範囲の広さに辟易していました。しかしながらそれらは全く必要ではなく、喜治塾のテキストがあれば怖いものはありません。

 論文道場で身に着けた論文の書き方は、論文試験はもちろん、履歴書やエントリーシートの作成などの場面においても非常に役に立ちました。市販のテキストでは得点に繋がらなかった時事問題も、内容のみならず構成もわかりやすい本と丁寧な解説講義により、克服することができました。

 上述のような手厚い一次試験対策のほか、二次試験対策の集団面接練習や、個別面接練習にも大いに助けられました。集団面接は一度体験しておくのとそうでないのとは、雲泥の差だと思います。実際の試験では受けられない、面接官視点での先生からのフィードバックが、集団面接試験の通過に繋がりました。個別面接練習でも、詰めの甘い点をご指摘いただき、本番そこに留意することで、受けた面接全て通過することができたのだと思います。

 喜治塾に出会わなければ、最終合格に至ることはできませんでした。熱心にご指導くださった先生方、いつも優しく迎えてくださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。