国家総合職・政策論文直前対策講座 15時までに申込みで当日発送します!

国家総合職試験の2次試験で実施される政策論文の直前対策講座のライブ講義が、
5月16日(木)に喜治塾で実施されました。
今年も喜治塾生以外の方が大勢受講し、好評をいただきました。
以下は16日にいただいた感想の一部です。
「過去問をやってみましたが、全くどう取り組んでいいかわかりませんでした。しかし、きょうの講義を聴いて論文を書く前提が分かり、頭の中が秩序だってクリアになりました。講義内容も私でもついていける説明でしたし、こんなに体系化された形で講義してくださって、本当にありがたいです。1日で独学の不安も払拭されました。」
「まず、過去問の内容、出題者のプロフィールをまとめ、傾向を分析していたので、どういったテーマが出やすいかなどが良く分かった。また、行政官を目指す上で、どういったことを考えていかなければならないかなど、今後の官庁訪問でも役立つ話を聞けたので、もう一度、自分で考えてみようと思いました。」
「政策論文試験において、何をどのように書いたらよいのかまったく分からない状態でしたが、講義を通して、自分の考えをまとめる手がかりをつかむことができた。とくに、公務員に求められるものなどは、まったく情報がない状態で何を書いてよいのか分かりませんでしたが、今、市民が、行政に対して求めているものは何かという視点を得ることで、考えるきっかけとなりました。」

政策論文は有効な対策を採りにくいため、専門記述と比べて軽視されがちです。
しかし、専門記述の1科目分よりも配点は高いので、侮れない科目です。
参考書もなく予備校でも扱っている講座がないため悩んでいる方も多いでしょう。
出題内容は一見つかみどころがないようですが、実は傾向がはっきりしています。
当講座は、過去問および試験委員の著作等を徹底分析して出題を予想します。
講義内容は毎年、本試験でほぼ的中しています。
また、政策論文は出題形式の点では、資料が添付されている点に特徴があります。
そこで、添付資料の使い方や本番での処理手順などの対策方法も教えます。
過去問集や試験委員の著作紹介、用語集などのレジュメもお配りします。
この講義を受けるだけでも政策論文に対する不安が解消され、本番にも十分対応できるようになります。
専門記述になるべく多くの時間を割くためにも、政策論文対策は当講座に任せてください!
15時までに申込みをしていただければ当日発送! ヤマト便にて発送します。
代引き、振込のいずれかを選択していただきます。まずはメールで申し込みください。
■講座内容
講義時間 3時間
・10年分の過去問傾向分析
・現試験委員の著作と問題意識の解説
・本年度試験の出題予想
・資料分析型問題の解法解説
・出題予想テーマのまとめ
・過去問5カ年分の詳細解説 etc
付属テキスト①対策レジュメ(27ページ)②過去問集(10年分)
■受講料 
 
 10,000円(送料・税込)
■お申し込み方法
メールアドレス:info@kijijuku.com まで下記必要事項を添えてお申し込みください。
①希望講座名
②氏名(ふりがな)
③お電話番号
④年齢
⑤ご住所
追って、喜治塾事務局より受付メールを送ります。
その後、受講料をお振込みいただく形になります。
■お問い合わせ先 喜治塾 03-3367-0191