A匿名希望

合格先:国T(外務省) 

 

<志望動機>
 現在の停滞している日本を打開できる力になるところに入りたいという想いと、多国籍の人の中で働きたいという想いから外務省を考えるようになりました。

 

<塾選びのポイント>
私の勉強開始時期が遅かったにも関わらず、スケジュールを一緒に考えて「一緒に頑張ろう」と言って下さったことが決め手となりました。

 

<勉強スケジュール>
一次試験
◇1年目
 私は法律初心者かつ教養知識が浅かったので、10月から試験まで毎日塾に通い1日10時間程勉強していました。
●憲法、民法、行政法は過去問20年分を3回ずつ解くまでに至りましたが、商法、労働法、刑法、国際法は授業テキストを3度見直す程度に留まっていました。
◇2年目
民間就活と平行させました。2年目はとにかく無理をしないで自分のペースで続けることを目標にしていました。
○夏から1月まで:基判書講座+友人と2週間に1度の論文対策(知識の維持)
○2月から:1日およそ8時間(知識の向上)
●民法:テキストの暗記、
●行政法:授業から自分でまとめたノートの暗記、判例100選、最新の重要判例
●憲法:公務員六法読み込み、判例100選、最新の重要判例
●刑法:テキストの確認と過去問の確認
●商法:テキストの暗記と分からない所のネット検索
●労働法:公務員六法読み込み、改正法案の確認
●国際法:先生から配布された過去問、自分の読みやすい本とテキストで確認
★数的・英語:1日1問ずつ
★教養:受験科目の選定、テキスト暗記、スーパー過去問ゼミ暗記

 

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