都庁�T類B　合格　お茶の水女子大学文教育学部在　M・Oさん

１講義・テキストについて
黒板を使って、わかりやすく図を取り入れて講義をしてくれます。
テキストに自分で図を書き込めるようになっているので、話を聞いているだけでは自分が理解している気になってしまうようなところを素通りできないようになっていると思います。
また、テキストが穴埋め形式になっていることと、講義中に指名されて答えなければいけないこともあるので、集中して、自分の頭でも考えながら講義を聴けたと思います。一度、自分で考えて理解したことだと、一回講義を聴いただけでも忘れにくかったと思います。

２論文・面接対策について
論文道場と論文ゼミに出ると、一通りの論文テーマを網羅してくれると思います。見たことがないような問題でも、論文道場で習ったことが使えるものがほとんどだと思います。また、一回の論文講義から派生して、いろいろな情報を得ることができるので、自分の考えを深める場にもなりました。
面接対策は塾長と五十嵐先生の２名の面接官を経験できます。私は民間の就職活動をしていなかったので、面接はまったく経験がありませんでした。しかし、２人とも面接のタイプがちがうので、塾長と五十嵐先生の模擬面接をしっかりうければ、本番も対応できると思います。

３塾の全体的雰囲気・その他
先生との距離感がすごく近くに感じられました。なので、わからないことがあったらすぐに質問にいけました。また、勉強のわからないところを質問するだけでなく、勉強の進め方、勉強方法、今の不安など、何でも相談することができました。
また、塾生は公務員になるという同じ目標を持つもの同士、クラスが違ってもラウンジで出会い、友達になり、励ましあい、支えあえる仲間になりました。時には試験や勉強のことを忘れて、ジョーダンを言って笑い会える仲間ばかりでした。自習室で勉強に疲れた時にはラウンジに出て、友だちと一笑いして、ストレス発散！！また勉強に集中することができました。