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都庁T類B・横浜市 合格 慶應義塾大学 商学部在 H・Iさん
1.講義・テキスト
網羅性が高いので、テキストに出ていないところは捨てていいです。講義・テキストの範囲を自分のものにして行けば、どのような試験でも十分合格最低点に到達すると思われます。
2.論文・面接
【論文】
教養論文、専門記述ともに必要十分と思われます。教養論文、専門記述には定番と言われるテーマがあります。出るテーマはおよそ予想がつくので、そちらを対策すれば必要以上に恐れる必要はないです。
【面接】
当然のことながら人気のある省庁・自治体ほど面接の倍率が高いです。近年は、筆記試験での通過人数を多くして、面接を従来よりも重視される傾向にあります。公務員試験の天王山は明らかに面接です。
喜治塾の面接対策講座は、大変役に立ちました。ビデオ面接と模擬面接を受けましたが、やる度に力がついていくのがわかりました。模擬面接は、受けられるだけ受けることをお勧めしたいですし、ビデオ面接も勇気を出して受講しましょう。やるのとやらないのではとことん差が出ると思います。
3.その他
塾長、講師の方、事務の方をはじめ、塾生同士の距離が近いです。公務員試験は、長丁場なので精神的にきつい日が続きますが、塾の皆さんがいたから頑張れました。
この点が喜治塾の一番のウリなのではないでしょうか。
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