国家T種 法務省内定 早稲田大学政治経済学部在 T・Iさん

1、講義について
高度な教材、集中できる先生のトークセンス、リーズナブルな授業料など、私達が求める講義の要素はいくらでも思いつきます。
  でも、あえて私が一つ挙げるとしたら、講義の最重要の要素とは「受験までモチベーションを高め、維持できる場」だと思います。いくら良い教材を渡されても、集中して講義を聞いても、やる気が無ければ意味がありません。 公務員試験はみんなと同じことをやって受かる試験ではないからです。みなさんが胸に抱いている夢やモチベーションを極限まで高めて、それを維持する場所が必要だと思います。
喜治塾の講義は黒板の前で先生が私達にトークを繰り広げる90分間だけではありません。講義が終わっても、自分の分からないことを先生に質問し、複雑な論点を仲間と一緒に議論し会える環境が常にそこにはあります。
  講義に自分から「参加する」ことで受験までのモチベーションを最高潮に保つことができると思います。だから、喜治塾はいつもすごくにぎやかです。

2、面接対策について
喜治塾の面接対策は塾生のために柔軟に予定を組んでくれます。
国家T種の受験番号は誕生月の若い方からふられていきます。 1月生まれの私は人事院面接期間の1日目で、二次記述が終わってから人事院面接までの直前面接準備期間が3日しかありませんでした。これはどう考えても面接練習はできないなと思っていたのですが、先生方はギリギリまで私の面接シートを添削し、夜遅くまで残って面接に付き合ってくださいました。ここまで塾生にかける時間と思いやりの大きな塾は無いと思います。
私自身、記述試験で失敗したこともあり、最終合格できたのはひとえに面接のおかげだと思っています。ありがとうございました。

3、その他
みなさんは喜治塾を他の予備校と同じ公務員試験対策予備校だと思っていませんか?
私も、入塾するまでそう思っていました。でも、塾長のお話を伺って、自分が見失っていた本当の夢・目標を取り戻した気がしました。
「私達の目標は公務員試験に合格することではありません。真の目標は、公務員になって日本の未来をより良くすること。喜治塾は次世代を担う公務員の養成塾です。」
喜治塾は外部から講師を呼んだ講演会や元自治体職員の塾長の体験談、塾の先輩のアドバイスなど、試験対策だけでない要素がギッシリ詰まった塾だと思います。また、塾で出会った友人・先輩・後輩は、一生付き合っていける仲間になるでしょう。
試験に受かるのは当たり前。喜治塾はその先を見つめています。
塾を卒業して公務員になった先輩方が自分から塾に遊びに来るのは何故か・・・・・・
・・・みなさんも塾に来てみれば、その理由が分かると思いますよ!

 

 

 

 

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