H.Sさん　警視庁�T類合格

◇公務員志望の動機
「困っている人を助けたい、苦しんでいる人の力になりたい」これが僕が公務員を目指した理由です。もちろん民間企業でもできることです。しかし僕は税金で給料をもらっているという責任感や特定のお客さんだけでなく地域の住民全員に平等に安心を提供するという公務員の仕事に魅力を感じました。また僕にとっていろいろな仕事ができる公務員は願ってもいないことでした。

◇塾選びのポイント
公務員試験は科目が多くて難しい、挫折する人もたくさんいる。いろいろな情報を耳にしましたが実際はわからないので喜治塾のガイダンスに参加しました。
高校からエスカレーターで大学に入ったので大学受験を経験していない僕にとっては予備校選びは今後を左右する重大な決断でした。
ガイダンスに参加して塾長に自分は大学受験を経験していないし、勉強も得意な方ではないいけど大丈夫でしょうかと相談したら、大丈夫と言ってくれ親身になって相談してくれました。これは非常に心強いものでした。
また、講義を休んでも無料でDVDフォローができることや、万が一残念な結果に終わっても来年無料で全講義参加できる合格保証制度も大きな魅力ではないでしょうか。
さらに、ただ勉強するだけではなく実際にボランティアに塾生みんなで参加したり、先生方やスタッフの方との距離が近いのも大きな魅力だと思います。
僕は絶対に公務員試験なら喜治塾を推薦します。

◇試験勉強
僕が最終合格をしたのは警視庁�T類ですが、市販の参考書の必要はありませんでした。なぜなら塾のレジュメは非常に良くできていて無駄が無いからです。
これは警視庁に限ったことではなく、先輩方や友人みんながいっていたことです。
塾のレジュメを覚えて、不安だったら先生方に相談する。これが最もよい勉強法ではないでしょうか。

◇今の気持ちとメッセージ
公務員試験は長期戦です。僕自身も挫折しそうになりました。そんなぼくでもあきらめず合格をもらえたのは喜治塾のおかげです。友人と朝から自習室で毎日おなじような日の繰り返しでした。今思うと大変だったけど、貴重な時間でした。お互いを刺激しあうという意味で友人は大切だと感じました。