特別区経験者講座の講演会、大好評でした!

特別区経験者講座のカリキュラムの一つ「スペシャル講演会」が行われました。

非常に大好評でした! 受講生の声を一部ご紹介します。

☆行政と民間の協働について、非常に多くの事例を紹介頂けたことがよかったです。

☆公務員と民間を経験し、その両者の間を繋ぐ視点や考え方を聞けて、とても良かったです。

☆これからの行政業務に必要な要素を知ることでき、自分自身の視点を拡げられました。

☆公務員に求められる資質、必要な発想を勉強させていただきました。

☆公共施設の跡地の再利用についての具体的な事例やその過程に至った根拠を示していただきわかりやすかったです。

☆現在の行政の課題となっていることがよく理解できました。

☆官民連携の話が特に印象的で大変興味を持ちました。

☆非常にためになる講義でした。

☆今後の試験勉強のモチベーションが上がりました。

☆PFIの話が非常に興味深く、もっと自分で調べたいと思いました。

☆PPP、PFIの考え方を学ぶことができて、大変有意義でした。

 

受講生の一部の声です。受講生の誰もがたくさんの感想を寄せてくださいました。

 

この講演会は区役所で生涯学習の担当者としてスポーツの分野で活躍し、その経験から現在は神奈川大学教授となり、全国の地方自治体にスポーツ経営、指定管理者制度など、行政経営の指南をしている『大竹弘和教授』をお招きした特別区経験者講座のカリキュラムにある講演会でした。

大竹先生は大学で教鞭をとるかたわら、行政政策の提言、実行のアシストするコンサルタント会社を経営されている起業家でもあります。ご専門も多岐に渡りますが、指定管理者制度では日本で第一人者であると同時にスポーツ経営の分野でも活躍されており、文部科学省で審議委員も務めておられます。

 

今から特別区経験者講座にお申込の方もこの講演会をDVDで受講することができます。

特別区経験者講座はhttps://www.kijijuku.com/news/news2430.html

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